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スタッフ紹介

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ステファン・ルーロフス | 弁護士

ステファン・ルーロフスはオランダ移民法とヨーロッパ移民法を専門とするスペシャリストとして、経験豊富な弁護士として知られています。IND(移民局)の法定代理人として3年間キャリアを積んだのち、2001年に弁護士として活動を始めました。移民法関係に特化した弁護士事務所として著名なアムステルダムのエヴェラエルト・イミグレーション弁護士事務所(Everaert Immigration Lawyers)でアメリカ人、日本人、空港職員、フリーランサー、知的労働者の滞在許可書取得の可能性を広げるのに貢献してきました。さらには家族呼び寄せについても、幅広い経験があります。数多くの外国人芸術家や音楽家がオランダでの労働許可や滞在許可を取得できたことが、ステファン・ルーロフスの実力を証明しています。また、移民法の専門家として定期的に論文を発表しています。また、客員講師や専門誌の委託編集者も勤めています。

連絡先: roelofs@adamwolf.nl

susanne

スザンネ・モーイ、弁護士

スザンネ・モーイは2007年よりオランダとヨーロッパの移民法専門の弁護士として活動している。 Adam & Wolfの共同創設者でありパートナーとなる以前は、9年間アムステルダムのエヴェラート移民法律事務所で弁護士として経験を積んでいる。彼女のクライアント層は主に、知的労働者、アーティストや音楽家、ダンサー、そしてスポーツ選手などからなる。スザンネはオランダでの起業を望む、特にアメリカと日本の自営業者の相談役のスペシャリストである。
彼女はまた、オランダ人の海外居住者がオランダへ帰国するサポートも行っている。

連絡先: mooij@adamwolf.nl

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若松 久剛 (ビジネス開発者)

日本で大学を卒業後、若松久剛は英語とツーリズムをロンドンで学び、2000年にオランダに拠点を移し、アムステルダムのガッサン・ダイヤモンドで日本人観光客の案内をする責任者として働く。その後、現地観光ガイドとして独立、自らQTG Servicesを立ち上げ、日本語の通訳および翻訳者として、またオランダを訪れる日本人観光客のガイドとして活動中。2010年からはアムステルダムのエヴェラエルト法律事務所で通訳および翻訳者を務める。

連絡先: japandesk@adamwolf.nl

meier

マイヤー・ブールスマ

マイヤーは2010年より、自営業者を対象としたビジネス・コンサルタントとして活動している。専門としているのはビジネスプラン作成と、起業時のアドヴァイスである。マイヤーは外国人起業家に対し、ファイナンス、マーケティング、税務関係、法律、手続き等幅広い分野でのサポートを行っている。

マイヤーはアムステルダムのThis Art FairやGalerie Vriend van Bavink等、クリエイティブなセクターに多く関わっている。

連絡先: boersma@adamwolf.nl

jorrit

ヨーリット・ライプマ、ヨーロッパ移民法アドヴァイザー

ヨーリット・ライプマは Adam & Wolf移民弁護士事務所のヨーロッパ移民法アドヴァイザーである。 ライプマはユトレヒト地方裁判所の移民法代理判事を務めている。彼は国際移民法、難民法、刑法の専門家からなる常任委員会であるMeijers Committeeのメンバーも務める。彼はまた、イスタンブールにあるコチ大学、カリフォルニア大学ヘイスティングス・カレッジ・オブ・ザ・ローの客員教授を務めた経験がある。2009年より、ライデン大学のヨーロッパ研究所 the Europa Instituteにおいて、ヨーロッパ法の上級講師を務める。

連絡先: rijpma@adamwolf.nl

laurie

ローリー・ハウランド・ヘックマン | 広報担当

アメリカ人のローリー・ハウランド・ヘックマンはコミュニケーション業界でのキャリアを築いてきた。国際的に活動しており、企業やNPOへのサービスを提供している。 ヘックマンは移民や外国人居住者、経営者や起業家にオランダ法の重要な情報を提供するためのレクチャーやセミナー、イベントを企画している。

連絡先: USdesk@adamwolf.nl

























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